2025/07/25 23:01

少し寂しがりやなゴシック好き、ゆまです。


それは誰かの“救い”であり、“誓い”であり、時に“罪”を背負うでもあり.................
わたしたちにとって十字架は、美しさのなかに宿る静かな覚悟のようなもの。

黒を基調に、重厚感のあるクロスモチーフを胸元に。
レースと白い糸で飾られたドレスに、あえて無骨な銀のクロスチョーカーを合わせることで、
聖と俗、強さと儚さのコントラストを✧♡

歩くたびに揺れるその影が、まるで誰かの祈りの残響のようで──。

⛓️ 十字架を“纏う”ということ ⛓️

誰かのために。自分のために。
もしくは、忘れられない心中のメモリのために。

わたしたちは今日も、心のどこかに小さな十字架をかけながら、いきてゆきます。

静かな展開、わくわくする展開もたくさんあるのでいいんですが、

十字架で登場しているから、神秘なのはわかっているけど………て感じて

んでしたよね、まあ、わけわからんなくなる

ときもあります。cosucosucoのゆまより